メンタルと不登校

メンタルと思春期の不登校

メンタル面で見る思春期と不登校

子供が10代に入り外見を気にしたりメンタル的な自立が始まる頃を思春期と言います。この時期に不登校や引きこもりといった行動を子供がとった場合親はいかに対処すべきでしょうか。一般的に不登校の原因は多岐にわたります。不安感などメンタル面に問題がある場合には通学する時間が来ると体調不良を訴え友人とも会いたがらず自分自身もその行動に問題があることを認識しています。ですから、親が通学するように強く責める行為は逆効果になります。一方、無気力型の場合には、明確な問題は無いのに登校しようという意思に欠け義務感を持てません。この場合には何故、教育を受ける義務があるのかを経験を通して指導していく必要があります。臨機応変に対処していく事が必要になりますでのまずは、子供とじっくり話し合い観察する事が大切になります。

思春期特有の反抗期も必要な事

思春期は別名反抗期とも呼ばれています。14歳から18歳位の男女は親や教師に対して反抗的な態度を取る事が多く、なかなか素直に年長者のアドバイスを聞いてくれません。また乱暴な言葉遣いや感情的な行動が衝動的に出てしまう時期でもあり、親や保護者は不安な思いを強いられますが、反抗期もまた成長過程に必要不可欠な時間と言われています。むしろ全く思春期特有の反抗的な態度が無い子供たちの方が自我の発達等が適切に進まず、将来的にメンタルに不調を抱えやすい傾向があります。14歳から18歳は成長ホルモンが非常に活発に分泌されるため、心と身体が不安定になりやすい時期ですが、大抵の男女は徐々にメンタルに落ち着きを取り戻していき、自然と親子関係なども良好に改善していきます。

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